2013年01月16日
立哨を求められた交通安全指導
<朝の日課 2013年1月16日>
先月に佐賀県で死亡事故が2件発生した為、交通安全協会から今週は連日の立哨を求められている。
今月も日の出時刻が遅く、午前7時過ぎまで国道の外灯がつき、車のライトが点灯していた。
小中学生数人が薄暗い時間帯に登校しており、車に充分に注意してほしい。
今朝も気温が低く、交通安全指導中に防寒着と手袋をしていたが、やはり寒かった。
午前7時2分頃から58分頃まで武雄総合庁舎交差点付近に立ち、徒歩や自転車で通学する多くの元気な小中高生と挨拶を交わした。
午前7時30分頃から50分頃までが中高生の通学時間帯のピークで、巡回中のパトカーに乗った警察官が会釈された。
誰もが交通ルールを守り、事件や事故が無いことを願う。
今年の朝の「交通安全指導」の通算は、5勤1休 83.3%。
2006年4月24日からの通算1881勤137休 93.2%。
こちらとこちらとこちらとこちらも御覧下さい。
投稿時刻 8時57分
Posted by インサイト6244 at 08:57│Comments(0)
│防犯・交通指導
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